現在、不登校で高校へ登校していないあなた、勉強はしたいんだけど、どうも学校へなじめない。将来は大学へ進学したい。でも今のままでは大学へ合格できるか不安だ。
そういう不安を持っているあなた！大学へ行きたいという熱意があるならば総合型選抜（旧AO入試）をおすすめします。
大学へ合格して、親や先生や友達に見せつけてみませんか？
ほとんど高校へ行っていないのに大学に合格するの？
そんな方には総合型選抜専門塾AOIをおすすめします。
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大学入試の種類
大学入試には下記の通り３種類に分類されています。
- 一般選抜（旧一般入試）
- 総合型選抜（旧AO入試）
- 学校推薦型選抜（旧推薦入試）
一般選抜（旧一般入試）
一般選抜（旧一般入試）は一般的に、1月中旬に実施される大学入学共通テストの得点と、2月下旬から実施される大学別の個別学力検査の合計得点で合否が判定されます。
総合型選抜（旧AO入試）
総合型選抜では受験生が提出するエントリーシートなどのほか、論文、面接、プレゼンテーションによって意欲や適性、能力を総合的に評価します。
学校推薦型選抜（旧推薦入試）
学校推薦型選抜は国公立大学の90％以上が行っており、一般選抜に次いで多い方式です。
総合型選抜（旧AO入試）とは？
大学・短大・学部が定める「求める学生像」に合った人物を採用する方式。 総合型選抜を行っている大学は多く、現在では私立大学の8割以上が実施しています。 入学者比率は学校推薦型選抜より低いものの、入試内容が学校推薦型選抜と近い場合があるため押さえておきたい入試の一つ。
不登校である受験生でも逆転合格の可能性がある、総合型選抜（旧AO入試）とはどのような受験方式なのか説明したいと思います。
メリットは
出願基準が推薦よりも甘い
推薦の場合：各大学が設定した基準をクリアしなければ出願できない。
総合型：基準が示されていないところがほとんどなので、チャンスはかなりあります。
学力以外でも評価される
学力+αで評価される。学力が苦手でも面接・プレゼンなど総合的に評価がされますので合格の可能性があります。
倍率が低いところもある
少子化の流れもあるかもしれないが、人気のない大学であれば一般入試よりも推薦入試や総合型選抜がある年内入試が倍率が低いのでおすすめ
有名大学を狙うよりも、１ランク、２ランク下で自分に合った大学があれば積極的に狙うべき！
合否の発表が早い
総合型の合否の発表は11月以降である。一般や推薦より早く合否の結果がわかります。
合格であれば、一般入試をする必要がなくなり、親に負担をかけなくて済みます。
不合格の場合は、一般入試へ向けて受験勉強をしなければなりません。でも、時間はあるので
焦る必要はないです。
デメリットは
準備がものすごく大変
『一次審査』書類審査
志望理由・将来の目標などをかなり細かく書類に記載して提出しなければならない。
『二次審査』面接・プレゼン・学科試験など
総合型の受験生は一般入試も併用するので、準備するのにかなり時間を取られるので大変です。
将来の目標が明確である必要がある
総合型選抜では高校時代のことよりも将来の目標を重要としてかなり細かく聞かれるので
具体的に説得力がある答えを準備する必要がある。
倍率が高い
メリットで説明した通り、みんなハードルが低いように思われるため、総合型を希望する受験生が多くなります。したがって志望校の倍率が高くなります。
基本的にだいたい競争は２倍程度ですが、人気の高い大学だと１０倍を超えるところもあります。
入学してから勉強についていくのが大変！
不登校だったので、いざ大学に合格できても高校でやっていなかった勉強のブランクが響いてきます。
大学でもついていけずに中退するという場合があります。
総合型選抜で合格できるの？
メリット・デメリットを説明してきましたが、不登校だったあなたにとってはかなりハードルが高いように思われます。
ここからは、本当に大学へ行きたい方、熱意がある方だけが読んだ方がよいかと思います。
総合型選抜では自分が選んだ大学の志望理由・将来の目標を事細かく記載する、又その内容を大学側に情熱をもって説明しなければなりません。
総合型選抜で合格する為のポイント
将来に向けての向上心を詳しく説明する
自分の将来の夢、『私には〇〇な夢があります』その為には『志望大学へ入学して学びたいです』という向上心を持った受験生なら大学も入学させようかなと思います。
夢＝向上心を持った受験生を大学は評価します。
うまい表現で志望大学へ自分の意思を伝える
コミニケーションでの表現や文書での表現がうまいほうが有利だと思います。
ただ、言葉で伝えることや文書力が苦手なあなたでも大人らしい表現で自分の言葉で熱意をもって表現すれば志望大学へ伝わりかなり有効だと思います。
なんか書類やプレゼン作成とか苦手だなぁ
面接は緊張して話せるかどうか心配
それなら、総合型選抜の指導をする専門塾がありますよ
合格率95%ってすごいですよね
無料で相談が出来るみたいだから一度、相談してみては
そうですね。相談してみようかな？
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AOIの料金
授業料のほかに入塾金55000円かかります。
授業料月別で計算すると40000円/月になります。高いか安いかは各家庭で様々だと思います。
AOIの強み
AOIの強みは以下の通りです。
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壁がなく暖色照明の中あかるく開放的な塾っぽくない教室が総合型選抜に最適な学習環境。
自分がやりたいことを深堀して作成する志望理由書
大学学部別まで網羅したオリジナル小論文冊子で学習することで理論的思考が身につく
【英語】TOEIC900点以上、IELTS8.0などの日本でもトップクラスの実力の持ち、留学や母国で英語経験のある講師を選抜しているので総合型選抜に必要な英語資格取得の体制も万全
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受験生がAOIを選んでよかった理由
- AOIは生徒以上にメンターが本気に向かい合い考えてくれた。
- AOIで最高の仲間に出会えた。
- 受験気にメンターのおかげで乗り越えた。
保護者がAOIを選んでよかった理由
- 合格以上に子供の人間力が鍛えられ成長が見られた。
- 将来のことで何事も真剣に取り組むようになった。
- 金額以上に子供の人生において必要なことを教えていただいた。
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まとめ
高校時代不登校で授業してないので、ハードルは高いかと思いますが、学校へ行ってなくても将来の夢があり、明確な目標や目的を伝えるのがうまくなくても、熱意があり、大学側に伝われば、学力は低くてもチャンスがあります。
今のままでは、志望理由書、面接・プレゼンの準備が間に合わないという方には、総合型選抜（AO入試）に必要なすべてに対応できるノウハウを指導できる総合型選抜専門塾AOIをおすすめします。
ただし、大学へ合格したら今以上に勉強をしなければいけません。自分の目標が出来ているのですから大丈夫たと思います。
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